プログラミング能力検定(プロ検)について|plus One は教室で受験できます
plus One は、プログラミング能力検定(プロ検)の受験会場になっています。受験できるのは plus One に通っている生徒です。通い慣れた教室・いつものパソコンで受験できるので、はじめての検定でも落ち着いて取り組めます。
受けるかどうかは自由です(受験する場合は、受験料などをいただく場合があります)。
目次
プログラミング能力検定を受けるメリット
ここではプログラミング能力検定を受けるメリットについて紹介させていただきます。
結論から申し上げますと、本試験が就活に役立つであるとか、受験に有利に働くであるといった即戦力的効果は今現在では少ないです。だからといって意味はないのか?というとそうではないです。
どんなメリットがあるかというと下記のようなものがあります。
- 小目標を立てやすく、プログラミングのモチベーションを維持しやすくなる
- 自分の苦手分野を視覚化できる
- 成功体験がやる気へとつながる
プログラミングのモチベーションを維持しやすくなる
プログラミング能力検定にはいくつかのレベルが設定されています。
他の検定試験にも言えますが、今の自分がどの程度の難しいことを実践できているかを実感することは学習においてとても重要です。
私たち講師は生徒に「どんなものを作れるようになりたい?」とよく聞きます。
ある生徒たちは「どうぶつの森のようなゲームを作ってみたい」「フォートナイトのようなゲームを作ってみたい」と、答えてくれました。
私たちは生徒の理想にこたえられるようにカリキュラムを組んでいますが、その過程で、本当に理想とするものを作れるのかという壁に当たります。心が折れかける瞬間が来ます。
なぜそう感じてしまうかというと成長を実感できないからです。私たちは、「○○ができるようになったね」「前ここが苦手だったのによくできたね」というような成長を実感させる言葉かけを心がけてはいますが、やはり、実際のテストを合格した時のほうが生徒の喜びは大きいです。
そして、今度は次のレベルへ行くぞという小さい目標を自ら立ててくれます。
人に言われて成長を実感することも大事ですが、自分の中で成長を感じてステップアップことも大事です。
なぜなら、この成長の実感こそが学習継続の特効薬となるからです。
自分の苦手分野を視覚化できる
プログラミング能力検定を受験すると、数日後に合否の連絡と採点されたデータが送られます。
このデータは自分の理解が足りない箇所を明確化してくれるものとなっています。
プログラミングの授業は動画や参考書に出てくるサンプルと同じものを作るというものが多いです(本校ではカリキュラムにオリジナル作品を制作する時間を多く取り入れています)。同じものを作るということはあまり間違えにくいということになります。
しかし、いざ自分一人で何か作ろうとすると、理解していたつもりが、うまくプログラムを組むことができないなんてことはよくあります。
そんな時は人に聞くのが一番だと思うかもしれませんが、何を理解してないのかを説明するのって結構難しいんです。例えば、パソコンに何かしらのトラブルが発生した時、人に聞きたいんだけど何を聞けばいいのかわからないといった経験をしたことはありませんか?
自分の抱える問題を言語化することは難しいし、そもそもどこにトラブルが生じているかわからないこともあります。
大人ですら難しいのですから子供にとっても何がなんやら状態に陥ってしまうのは当然です。
この問題をプログラミング検定はスマートに解決してくれます。プログラミングは算数や数学の知識も必要とされます⁽数的処理)。まず、数的処理の知識が足りないのかプログラミング的知識が足りないのかが送付されるデータでわかります。さらに細分化して、条件分岐や順次処理などの知識の有無を確認できます。このデータは今後の学習方針を決定するいい指標となるので、プログラミングに対する取り組みの効率化が図れます。
成功体験がやる気へとつながる
プログラミングは失敗の繰り返しです。コードを書いてみて、うまくいかない個所を見つけて、確認しての繰り返しの作業(トライアンドエラー)になります。失敗することが成長につながるため、とても大事な作業になります。
しかしながら、トライアンドエラーを繰り返していると、自分はなんでこんなにミスを繰り返してしまうのか、というネガティブな感情に陥ってしまいます。
私たちも失敗を推奨していて、間違えることのほうが大事だ、と声をかけますが、間違えを繰り返していくと生徒はしゅんとしてしまいます。
成長の実感にもつながる話ではありますが、検定に合格すると、自分はきちんとプログラミングの知識が備わっているんだと認識します。自分はデキる人間だと自信がつきます。
得意なことは好きになりやすいです。好きなことはこちらが指図せずとも勝手に継続します。
良いメンタルサイクルでプログラミングを学習するためにも、プログラミング検定を受験をお勧めします。
将来につながる検定
高校では「情報」が必修になり、大学入学共通テストにも「情報」が加わりました。プログラミングの考え方は、これからますます身近になります。プロ検は、自分がどこまでできるようになったかを確かめる目安として役立ちます。
受験したいときは
在籍している生徒は、教室の講師にご相談ください。レベルや時期を一緒に決めます。
無料体験受付中:1時間以内・持ち物なし・保護者の見学もOKです。お申し込みはお問い合わせから。
同じ建物に英会話教室 Forest Kids Club があり、同じ日にプログラミングと英会話の両方を受けられます。
